
Q「フコイダン」って何ですか?
フコイダンはモズクやワカメ・コンブなどの海藻特有のヌメリ成分に多<含まれる、多糖類の一種です。構造としてはフコースと呼ばれている糖に硫酸基が結合したもので、数多く連結したものの総称で「フコイダン」と呼ばれています。
海藻類の中でも「モズク」に含まれるフコイダンが最も含有量が多く、質も良いと言われていす。超低分子モズクエキス入りフコイダンは「トンガ王国産モズク(フコイダン含有量がオキナワモズクより多く、重金属などの有害物質を含まないきれいな海でとれる天然のモズク)」を使用しています。
Qフコイダンにはどんな効果がありますか。
フコイダンは、まだまだ未知の部分が多く研究の途中ですが、以下のような薬理効果が認められています。
@抗腫瘍作用‥‥‥‥癌(アポトーシス誘導作用)、白血病
A新生血管抑制作用‥腫瘍等が、成長転移しないよう新しい血管を作らせない
B免疫賦活作用‥‥‥体内から異物を排除し、正常化するための自己防衛機 能を向上させる
C中性脂肪抑制作用‥悪玉コレステロールの低下
D血糖上昇抑制作用‥糖尿病、動脈硬化進行抑制
E抗アレルギー作用‥気管支喘息、アトピー性皮膚炎、花粉症、鼻炎
F血液凝固抑止作用‥血栓、心筋梗塞、脳梗塞、冷え性、肩こり
G血圧上昇抑制作用‥高血圧、脳卒中、ネフローゼ症候群、不整脈、吐き気、頭痛
H抗潰瘍、抗ピロリ菌、
胃不快感改善作用‥‥・胃潰瘍、胃炎、腸炎、下痢
I抗ウイルス、抗菌作用‥・膀胱炎、肝炎、エイズ、ヘルペス、O−157、食中毒
Eアルミニウム吸着作用‥・アルツハイマー性痴呆症
I肝機能改善作用‥‥‥‥肝炎、肝硬変、しみ、解毒作用の向上、ダイエット
I青毛作用
H保温作用
Qモズク・海藻類を食べればフコイダンを摂取できますか?
病気の予防や治療を目的とし「モズク」を食べるとすれば、一般的に言われている量で、1日約2kg(市販パックで約20個)を食べ続けなければいけません。
しかし、それだけの量を食べたとしても、人間の体には海藻を消化する酵素がないため、フコイダンは体内吸収することができず、ほとんどが排出されてしまいます。
そのような問題を解決し、お年寄りや胃腸の弱い方、病気や手術等で体力の落ちてしまった方でも、十分に体内に吸収できるように考えられたものが、超低分子モズクエキス入りフコイダンです。
Q超低分子化のメリットは?
人が食べ物を歯で噛み砕いて、胃で溶かし、体内に扱収される分子の大きさは、約3000〜4000分子量で、腸で吸収されるのは全体の4〜5%、後は排泄されてしまいます。いくら良いものであっても吸収されなければ意味がありません。
もともとフコイダンは多粘性の多糖類なので分子量が大きく、体内で消化吸収される量はごくわずかです。病気等で胃腸が弱っている時は、特に栄養の吸収率が低下している場合があります。
超低分子モズクエキス入りフコイダンは、特殊な技法を用いて精製(大半が500分子量以下)することで、舌下からでも浸透できるほど、驚くべき吸収率を実現しました。
通常、フコイダンは直接触れる臓器(口〜消化器)のガンにしか効果を期待できないと言われていました。これはフコイダンの分子量が通常30万〜40万と、あまりにも大きく体内に取り込めない為です。この問題を解決するために開発されたのが超低分子化技術です。
超低分子化されたフコイダンは腸管からの吸収を容易にし、血液に乗って全身のあらゆるガンに届くことが期待できます。
Qフコイダンは、なぜガンに効くといわれているのですか?
まだ研究の途中ですが、フコイダンを飲むことにより、
@癌細胞のアポトーシスが引き起こされる・A免疫細胞が活性化される
B癌細胞に栄養を送る新生血管の抑制作用
といった薬理作用が認められています。
Qフコイダンのアトポーシス誘導作用とは?
アポトーシスとは、「細胞にあらかじめプログラムされた死」のことで、寿命をむかえた正常細胞は自然に死んでいきます。細胞の自殺、細胞の自然死と呼ばれるものです。
しかし、突然変異した異常細胞(癌細胞等)は、アポトーシスすることなく増殖し続ける特徴があります。フコイダンには、異常細胞だけに対し忘れた寿命を思い出させ、自然死させる働きがあると考えられています。
これは、ガンに対して効果があるとされるアガリクスなどのキノコ類にはないフコイダン固有の特徴。です。
Qフコイダンの免疫細胞活性化作用とは?
健康な人たちにも日々3000〜4000個の異常細胞が発生しています。免疫力がある場合はリンパ球等の免疫細胞に処理されていますが、免疫力が低下すると処理能力も落ちてしまいます。
フコイダンには、免疫細胞を刺激して人間本来の持つ自然治癒力を向上させる働きがあります。
Qフコイダンの新生血管の抑制とは?
ガン細胞はより多くの栄養を必要とするため自分専用の血管を作ろうとします。この血管ができるとガンはとても活発になり、また転移するためのルートとして使われてしまいます。フコイダンはこの血管を作らせないよう働きかけます。
Qフコイダンは、他の健康食品と比べてどう違うのですか?
アガリクス、メシマコブ、プロポリス等の健康食品は、免疫力を活性化させて自己防衛能力で癌細胞を攻撃する間接的な働きです。したがって免疫活性が上がるまで少々時間を要す場合もあり、免疫活性が上がらなかった人には抗癌効果はほとんど期待できません。
フコイダンは免疫活性も上げますが、免疫活性に頼ることなく癌細胞に触れさえすれば直接アポトーシスするように働きかける作用があります。また前記したような新生血管の抑制など3つの働きでガンに対抗します。
このような複数の作用を単体で持っていることが他の健康食品と大きな違いです。
Qフコイダンに副作用はないのですか?
フコイダンは、モズクやコンブなどの海藻類に含まれる天然の食物成分です。化学的につくられたものではありません。モズクやコンブを食べていることと同じなので副作用の心配はありません。
実際に臨床に使われている医療現場からも副作用の報告は上がっていません。
Q薬や他の健康食品と一緒に飲んでも大丈夫ですか?
基本的に食品から抽出されたものですので、心配ありません。
Q放射線治療・抗ガン剤と併用しても大丈夫ですか?
構いません。イヒ学療法を行っていく上で最も心配される副作用「食欲不振、吐き気、倦怠感、脱毛等が緩和された、又はなかった。」というお話はよくお聞きします。化学療法はガン細胞だけでなく正常細胞もダメージを受けてしまいます。体力・免疫力低下防止の為にも飲用をお勤めします。
Qアトピーなどのアレルギーにも良いのですか?
フコイダンは抗アレルギー作用があることがわかっています。フコイダンはTh2細胞のインターロイキンー4生産系を抑制し、lgE(免疫グロブリンE)の生産を抑制すると考えられており、これが抗アレルギー作用につながると言われています。
また、アトピー性皮膚炎や花粉症等に対しても効果があったと報告されています。
Q胃潰瘍にも良いのですか?
胃潰瘍の原因の約90%は、ヘリコバクターピロリ菌です。生命力が強く胃壁にへばりつく為、往々にして胃潰瘍になると言われています。
フコイダンの硫酸基は、胃壁を直接防御する作用・ピロリ菌が胃壁にへばりつくのを防ぐ作用を待っていますので、胃潰瘍の治療薬として期待されています。
Qお酒の飲み過ぎで肝臓が悪いのですが、肝臓にはどうですか?
肝臓を悪くした方が、フコイダンを飲み出すことで、肝機能の数値がみるみる下がったという症例も報告されています。これはフコイダンに含まれる豊富なアミノ酸(19種類・必須アミノ酸9種含む)が、新しい肝細胞の再生を促すためと考えられます。
Q海藻の含まれるヨードを制限されているのですが大丈夫ですか?
大丈夫です。超低分子モズクェキス入りフコイダンにヨードは全く含まれていません。
海藻を濃縮することにより、ヒ素を心配される方もいらっしゃいますが、ヒ素も完全に取り除いています。安心して飲用されてください。
Qそんなに良いものなら、なぜ薬にならないのですか。
厚生労働省から薬として認可されるまでには、膨大な臨床例やデーターを取るための時間と、莫大な費用がかかります。
現在、九州大学病院が代替療法のプロジェクトチームを組み、超低分子モズクエキス入りフコイダンの研究を進めていますので、今すぐには無理でも、将来的には有り得る話かもしれません。
しかし、一刻も早くフコイダンを必要とされている方がいらっしゃる現実を考えると、健康食品という形で飲んでいただくのが現段階ではベストだと思います。
Qフコイダンの研究は日本だけですか?
アメリカは、治療医学の最先端を行く国ですが、それと同時に予防医学も進んでいます。日本食が身体に良いということは、世界中で知られていますので、日本の食材もまた研究対象となることが多く、フコイダンに対する認知度も高く、特に注目を浴びています。
Q一日どれくらい飲んだらいいですか?
健康維持であれば一日30ml〜60mlくらいを目安にお飲みください。
病気の治療を目的とされる湯合は、病種、年齢や体調、現在の治療状況等に個人差があるので、いですか? 一番効率的に吸収されるのは、空腹時(食前・食間)です。一日の必要量を数回に分けて飲用されることをお勧めします。
Qどのくらいの期間飲んだらいいですか?
例えばアルコールに酔いやすい人とそうでない人がいるように、フコイダンも1人1人効果の現れ方はまちまちです。フコイダンを飲み始めたら1ヶ月ごとに、病院での血液検査等とともに経過報告をしてもらい、その後の方針を医師またはカウンセラーヘと相談することが、改善への近道です。
また、改善後も再発予防で健康維持量を飲用し続けることをお勧めします。 同時に、ガンになりにくいよう生活習慣にも気をつけるようにしてください。
Qどうやって飲んだらいいですか?
水などで薄めずに、そのままお飲みください。一回の飲量を数回に分け口に含み(ためるように) 時間をかけてゆっくりお召し上がりください。
Qフコイダン療法にはどんなメリットがありますか?
1.QOL(クォリティーオブライフ=生活の質)を保てる。
・身体にメスを入れないので臓器・組織の機能を維持ができ、抗癌剤のような 副作用の心配がない。正常細胞にダメージを与えることがない。
・入院の必要がない。(場合によっては必要なこともあります。)
2・経済的負担が少ない。
3.改善後も再発の危険性が低い